【川口市の住宅で発見】コンクリート階段に開いたネズミ穴|見落とされがちな侵入経路とは?

こんにちは。
株式会社ミヤコ消毒 管理施工部の三田です。
今回は私の地元埼玉県川口市の住宅街で実際に確認した
「ネズミの侵入口(鼠穴)」の事例をご紹介します。
家から少し離れているので見落とされがちな非常に重要なポイントです
■ 実際の現場写真|コンクリート階段に開いた鼠穴
今回の現場はこちらです。
コンクリートの階段の立ち上がり部分に、
直径5cmほどの穴が開いていました。

このサイズはちょうど
👉 クマネズミ・ドブネズミが侵入可能な大きさです。

■ なぜこんな場所に穴が開くのか?
今回のケースは主に以下の要因が重なっています。
① コンクリートの劣化
- 経年劣化により内部がもろくなる
- 小さなひび割れから崩壊が進行
② 湿気・水の影響
- 苔や湿気が多くコンクリートが劣化(酸化)しやすい環境
- 内部の砂利・土が流出しやすい
③ ネズミの掘削行動
- わずかな隙間を拡張して巣穴化
- 外部から安全に出入りできる構造を作る

つまり、
👉「自然にできた穴」ではなく
👉 ネズミにとって都合よく“育てられた穴”
の可能性が非常に高いです。
■ この状態を放置するとどうなるか?
このような鼠穴を放置すると、以下のリスクがあります。
- 建物内部への侵入
- 天井裏・床下での営巣
- 糞尿による衛生被害
- ダニ・ノミの二次被害
特に住宅街では
👉 気づかないうちに侵入されているケースが非常に多いです。
■ 見落とされがちな「外周チェックポイント」
今回のようなケースは、以下の場所でもよく発生します。
- 階段・基礎の立ち上がり
- 室外機周辺
- 排水・配管まわり
- ブロック塀の隙間
- ゴミ置き場付近
👉 共通点は
「湿気+隙間+人目につきにくい」場所です。
■ 対策のポイント
現場での基本対策は以下になります。
✔ 侵入口の特定
まずは出入りしている穴を正確に把握
✔ 物理的封鎖
- モルタル補修
- 金網・パンチングメタル併用
(※再掘削防止が重要)
✔ 環境改善
- 餌となるものの排除
- 湿気対策・清掃
✔ 必要に応じて駆除
状況に応じて薬剤・捕獲を併用
■ 三田から一言
今回の現場のように、
「こんなところから入るの?」という場所が侵入口になっているケースは非常に多いです。
特に川口市のような住宅密集エリアでは
👉 外周のわずかな隙間が被害の起点になります。
「最近ネズミの気配がある」
「音はするけど原因がわからない」
そんな場合は、
外周チェックだけでも早めに行うことをおすすめします。
■ ネズミ被害でお困りの方へ(川口市・埼玉エリア対応)
ミヤコ消毒では
- 現地調査
- 侵入経路の特定
- 再発防止を含めた施工
まで一貫して対応しております。
👉 川口市・埼玉県内でネズミ対策をご検討の方は
お気軽にご相談ください。
